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リルトの練習日記

シンフォニック・アンサンブル・リルトの練習日記です

練習日記:10月18日

久しぶりの先生のご指導で木管セクションリーダーのブログです。
吹奏楽をかじったことのある方なら誰しも悩む音程についてかなり詳しく書いていただきました。
はりきってどうぞ〜




人生初のブログ投稿しますSAXのymmyです。←なんだか下の歯みたいですね。
歯がないと楽器が吹けません。歯は大切にしましょう!


本日の練習室は珍しく音文11練習室でした。
余談ですが11練は昔は剣道場でした。
いろいろ訳あって完成時の音文1階はすべて新潟市武道場でした(詳細はwikipedia参照ください)。
自動ドア入って一段上がってるのはそこで履物を脱いだからです。
因みに10練は柔道場で、12練と13練は繋がってて弓道場でした。


18日19日と全日本吹奏楽コンクールの大学・職場・一般の部がりゅーとぴあで開催でした。
聴きに行かれた方もいるかと思います、羨ましい。
また裏方等でお手伝いに行かれた方々大変お疲れ様でした!!



前回のブログで紹介していただきましたが、音文リレコンにフルートとサックスのメンバー数名が出場します。
フルートの皆さんは公民館や、画像の通りリルトの練習の合間に一生懸命練習されています。
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私も含めてサックスパートは見習わないと・・・です。

すみません余談多すぎでした。本日の参加者数は
Fl5
Ob1
Cl6
Sax5
Tp3
Tb3
HR3
Euph2
Tub1
St.B1
Per0(練習内容の都合で恐縮ですがお休みしていただきましたゴメンナサイ)
合計30名


【基礎合奏】
久々にTNBさん担当です。
いつものメニューですが、指揮に合わせてJust Meetで音を出すことに注意を払うようにと指示。
当たり前のことなのですが集中していないとなかなか出来ない。ブレスの後もかなり遅れる。
リズムトレーニングでは、吹き手のイメージする3連符がメトロノームよりやや遅れていました。


【合奏】
7月の合宿以来、久しぶりにK先生にお越し頂きました!!
今宵のテーマはただ一つ【音程を絶対に合わせる】です。
バンドが少しだけいい音になってきたので、次のステップに入れたと言う事です!
が、この喜びも束の間になります(恐)。※チューナー必須っす。

まずはEs-durの和音合わせです。
チューナーのメーター±2~3cent以内は許容範囲内です(ほぼぴったりテコト)。
先生曰く「和音以前に発音が良くない」と。
音をロングトーンで伸ばす時は「パアー」ですが、「パ=子音」が「アー=母音」より大きいと「ペーッ」という薄っぺらな発音になります。
しっかりと息で支えつつ「パ」の倍以上の「アー」を出すように。
さらにペンキ屋さんの塗りの様に始まりから終わりまで一定に音をだす。
私の解説では分かりづらいので参加した方に聞いてください(逃)。


やっと和音です。根音のEsですら、久々のK先生の前で緊張のあまり合わない・・・皆さんリラックス。
第5音のBはさすがにまあまあ。

で、難しいのはこの音G【第3音】です。
長音3和音の第3音は純正律では音程を-13cent位(-13.7cent?)下げる必要があります。
担当になった方はハズレくじ引いたと思って変え指や口などで下げなきゃです。

念のため補足ですが、純正律で合わせているのはしっかり響かせるためです。
数値だけでなく自分の耳でよく聞きましょう。

下げやすい音、下げにくい音があるんですよね~分かるわ~。音がプルプル震えていました(笑)。
先生曰く
「たとえ音色を犠牲にしてでも無理やり合わすこと。」
ぴたりと合うと倍音が聞こえてきます。(例)Es+BならGの音が吹いていないのに聞こえてくる。

先生曰く
「倍音は自分で聞きにいかないとだめ。」
なるほど。


でやっと曲です。

曲目「Uu」
曲の冒頭でやっちまいましたっ(激)。
さっきまで散々やった音程がぜんぜん合っていない。
また逆戻りで音程合わせです・・・応用が利かないのが我々の現実です(涙)。

今までずーっと音程に妥協して演奏してきたと痛感し反省
。たとえ基礎練では音程合っていても曲になると御座なりになっていました。

高校時代の吹部で私があまりしつこく音程音程と言うので
「音程のymmy」とあだ名が付いて周りからウザがられていたことを思い出しました。
リルトでは嫌われたくないから・・・どうしよう(悩)。

先生曰く
「奏でられている響きの中に入るように」
「キモい音が発っせられなくなる音環境(音場)を創る」
「音程音色が良くなった音はどんどん大きく出してよい」
「曲中よい音はどんどん続いていく。まるで物語のストーリーの様に」
等々ありがたいご指導をいただきました(喜)。


最後に。
音程合わせはとても骨折れる根気のいる事ですが、どんな状態であれ音程を合わせる事は当たり前の事だと認識を改めましょう。
定演曲は沢山あります。次々と応用していかないと時間がいくらあっても足りません。

メトロノームとテンポ。
チューナーと音程。
それぞれ機械にだけ頼りっきりにならないように各自の耳をしっかり鍛えていきましょう!

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